大学附属の幼稚園を受験するメリット

幼稚園を受験するにあたって、そのメリットを知っておく必要があります。たとえば、大学附属の幼稚園であれば、そのメリットはその系列の学校(小学校から大学まで)の進級がしやすくなることを挙げられます。もちろん、無条件に進級というわけではなく、一定の基準(学力)をクリアしておく必要がありますが、系列外からの入ってくるよりも圧倒的に有利となるわけです。小学校から高校、そして大学の受験を経験する必要がなくなるため、受験勉強をせずに学力が落ちるのではないかと危惧される人もいます。しかし、受験勉強に時間を割かずに済むため、より高度な教育を受ける時間の余裕を持てるメリットが生まれるわけです。このような理由から、より高度で専門的な教育を受けられる点でも大学附属の幼稚園に入園することはとても重要なポイントとなります。

幼稚園の受験は厳しい?

幼稚園の受験は何をすればいいか分からないと嘆いている夫婦は少なくありません。そもそも幼少期を保育園で育った夫婦では、幼稚園の受験を経験していないのだから尚更分からなくて当然です。テレビなどの情報から厳しい競争というイメージが持たれることが多いですが、多くのところではさほど厳しくありません。受験といっても実技や筆記テストがなく面接のみで終わることも少なくありません。少子化の時代であるため、定員が満たないところが多くあるからです。だからといって、面接で不躾な態度をとっていたら落とされることもあります。多くの子供を預かるのだから、安全などを考慮すれば当然のことです。逆に言えば、非常識な言動をしなければ大概の幼稚園では入園することができるわけです。特に審査されるのは子供ではなく親であることを自覚するべきです。

幼稚園の受験には考査と面接がある

幼稚園の受験というと一体何をするのか検討もつかない人が多いです。年端のいかない子供がテストを受けるとは到底考えられないからです。具体的には考査と面接があると言われています。考査では先生が子供と一緒に遊ぶ中でマット運動やお絵かき、行動観察や生活習慣などを審査されます。そのため勉強が出来る出来ないは関係ありません。ただし、定員の満たないところでは考査を行っていないことも少なくありません。一方、面接はどこの幼稚園でも行われます。ただし、面接されるのは子供よりもその親であることが多いです。園を選んだ動機や子供の教育方針などを聞いていくわけです。そのため、幼稚園の受験は子供よりも親を審査されていると見たほうがいいかもしれません。もしも自分の子供を受けさせようと考えているならば、親も面接の練習をしたほうが良いかもしれません。